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先輩講師インタビュー

N.Kさん

担当:数学・英語/個別指導

数学が大好きで、大学では建築を学ぶ理系女子。指導科目は英語と数学。指導歴は今年で3年目。高校時代はバドミントン部に所属し、大学では学園祭実行委員として活躍するなど、行動的な一面も。将来の夢はハウスメーカーに勤務し、リフォームの仕事に携わること。

講師になろうと思ったきっかけは何ですか?

3歳下の弟がいて、勉強をよく教えていたので、もともと教えることが好きだったのかもしれません。きっかけは高3の時にお世話になった大学受験ナビオの先生に誘われたことです。現在通っている大学の前期試験に失敗して落ち込んでいた時、その先生にはすごく親身になって相談に乗っていただきました。そして後期試験で合格。”こんな先生に私もなりたい”、そんな憧れを感じて講師に応募しました。

講師をやってよかった!と感じるエピソードを教えてください。

初めて担当したのは、小6の女子生徒でした。算数を教えたのですが、以来3年間ずっと教えています。今は中学2年生です。最初は人見知りをする生徒だったのでなかなか会話が弾みませんでしたが、半年ぐらいすると、よく懐いてくれて、勉強だけではなく生活面の相談をしてくれるようになりました。すると徐々に学校の定期試験の数学の成績が上がってきたのです。実は勉強って、好きだからできるようになることもあるけど、努力してできるようになり、結果が出てから好きになることも多いと思います。彼女は良い点数が取れるようになった数学が好きになり、性格も明るくなりました。そして満面の笑みでテスト結果を報告してくれるようになりました。そんな姿を見ると、がんばってよかったな、もっとがんばろうと思います。

働き始めて自分が成長したと思うのはどんなところですか?

講師として指導が上手くなったのは当然ですが、社会人としての能力が高くなったことには自分でも驚いています。栄光では、電話で保護者と話をする機会もあるのですが、初めは緊張して電話のそばに寄らないようにしていました(笑)。しかし先輩の電話応対を聞きながら学び、いつの間にか、自然な敬語を使い、目上の方と話ができるようになりました。インターンシップで、ある会社に行った時、その能力を高く評価していただきとても嬉しかったです。

働き始めた後と応募前で、講師の仕事のイメージに違いはありましたか?

小3から高3まで栄光ゼミナールに通っていたので、栄光で働くことには自信がありました。しかし担当したのは、カリキュラム通りに教えるグループ指導ではなく、生徒一人ひとりに合わせて、教材や内容が違う個別指導だったので、最初はすごく大変でした。ある有名な中高一貫の私立校に通う生徒は、内部進級を目標に、ほぼ毎日通っていました。自分の担当は理科だったのですが、内容がとても難しいんです。例えば、気象についての単元は、まるで天気予報士にでもなるのかと思うほどの詳細な内容でした。それでも先輩などからアドバイスをいただきながら教えていくうちに、その多様性に魅力を感じるようになり、今では生徒に合わせた授業を考えるのが楽しくなりました。

講師の仕事の魅力は何ですか?

生徒の成長を間近で見ることができることです。塾講師は家族ではありませんし、学校の先生と生徒の関係とも少し違うかもしれません。それでも、この教室で毎週1回、ずっと一緒に学び語らい、大切な時間を重ねていくと、とても強い絆で結ばれ、特別な連帯感を感じることができます。合格発表の日、多くの塾講師が生徒と共に号泣するのは、単なる成績を上げるプロフェッショナルとして働いてきただけではないからなのです。何よりもそこが魅力です。

講師仲間や職場の雰囲気はどうですか?

とてもいい雰囲気です。先輩は後輩に優しく指導してくれます。大学を卒業し、就職される方がいる3月には、かつて働いていたOBなども集まり、お別れ会をします。退職してからもSNSなどで繋がっているので、こうしたイベントには懐かしい顔が集まります。

講師に興味を持っている方たちにメッセージをお願いいたします。

大変なこともありますが、自分を成長させてくれる仕事です。少しでも興味のある方は、是非、挑戦してみてください!