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先輩講師インタビュー

T.Kさん

担当:数学・理科/グループ指導

高校時代は応援団の団長として活躍。大学では軽音サークルに所属しバンドを結成し、ギターとボーカルを担当。塾講師は今年3年目で、数学と理科のグループ指導を担当している。将来の夢は小さな喫茶店を経営すること。応援団で培った人間力で、生徒たちの受験を応援する。

講師になろうと思ったきっかけは何ですか?

高校時代は応援団の団長として情熱の全てを応援に傾けていました。大学に入って何か新しいことを始めようと思い塾講師に応募しました。栄光ゼミナールにしたのは、3才年下の弟が通っていて、雰囲気が良いと聞いたからです。今は、塾講師として受験生を応援しています。

講師をやってよかった!と感じるエピソードを教えてください。

合格発表の日に、生徒から感謝の言葉を頂いた時は感動しました。数学と理科のグループ指導を4クラス担当しているので、40名ほどの生徒を受け持っています。受験シーズンになると、ひっきりなしに電話がかかってきて、合否を連絡してくれるんです。この時ほど、「講師をやっててよかった!」と思うことはありません。今も中3の受験生を受け持っていますので、とにかく皆を励まし、まずは受験まで一緒に頑張っていきます!

働き始めて自分が成長したと思うのはどんなところですか?

聞き手の注意をひくような話し方ができるようになりました。応援団をしていたこともあって、声の大きさには自信があったのですが、生徒たちの注意を引くには工夫が必要でした。例えば、中学生が好きな「Mrs. GREEN APPLE」とか、「防弾少年団」という音楽グループをインターネットで予習してきて、授業の導入に少しだけ雑談をするんです。すると皆、反応が良くなります。生徒たちに話を聞いてもらうのは技術だけではありません。生徒たちといかに信頼関係を作るかということも大切です。信頼関係を作る第一歩は名前を覚えることでした。複数の生徒を担当していますので、これが意外と大変で、授業中に生徒の顔を見ながら名前を言えるかをひたすら反復しました。座席表を作って家でも生徒の顔と名前を思い浮かべるんです。こうした小さなことの積み重ねで、生徒たちの夢を応援できるようになったことが自分の成長ではないかと感じます。

働き始めた後と応募前で、講師の仕事のイメージに違いはありましたか?

何かを教えるということが、とても難しいということに気づきました。最初は自分が想定していたことと生徒がわからないことが一致しないことに驚きました。栄光のグループ指導では、授業の終わりに前回の授業の確認をする小テストを行います。これは、きちんと教えられたかどうかの自分に対する確認テストにもなっています。授業中は手ごたえがあったにも関わらず、生徒たちの点数が悪いと、すごくショック受けます。今は、理解できてない生徒は、「わからないよ」と表情で訴え、逆にわかった子は「わかった!」顔をするのがわかるようになりました。教えるということは実に奥が深く、簡単に身につくものではありません。今でも日々試行錯誤し、より良い教え方を模索中です。

講師の仕事の魅力は何ですか?

生徒の成長を間近で感じられるところです。栄光の森という5日間の通塾型の合宿があるのですが、私が担当した中3のある男子生徒が全くやる気が感じられず、心配で仕方がありませんでした。しかし、毎日面談をし、最終日には見違えるように成長し、やる気を見せてくれました。彼は高校生になり、今でも大学受験ナビオに通い、すごく勉強を頑張っているそうで嬉しくて仕方がありません。グループ指導をしていると、一人ひとりとゆっくり話をする時間が限られるので、皆が提出してくれる宿題に毎回コメントを書いて、コミュニケーションをとるようにしています。自分が頑張れば、生徒たちも頑張ってくれると信じているので、大変ですがこれを続けていきます。

講師仲間や職場の雰囲気はどうですか?

大変良いですね。自分が中学生の時、塾の先生が好きで、塾はとても居心地の良い場所でした。それは塾で働く先生やスタッフが皆、仲が良く、子どもたちに快適な空間と時間を作ってくれたからなのだと感じます。私が所属する教室も子どもたちが安心して学べる居場所であり、自分にとっても最高に心地良い職場です。

講師に興味を持っている方たちにメッセージをお願いいたします。

生徒と接することで、考えることは多くありますが、大変やりがいのある仕事です。是非、一緒に働きましょう!