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キャンパスネット・レポート

一枚の紙が信頼を築く?

指導報告書は心で感じるコミュニケーション

[キャンパスネット 編集部]


個別指導の時間教師たちは、毎授業ごとに「指導報告書」というものを書いています。その日の授業内容や、受講回数、生徒の課題など。学校での通信簿のミニ版といったところでしょうか。

1コマでふたりの生徒を指導する場合は、ふたり分の指導報告書を作成するので、はじめのうちは少々負担に感じるかもしれません。でも、だんだんと書くコツが掴めてくるようで、それぞれ自分なりの書き方があるんだとか。これは、将来、仕事においての優先順位や、物事の要領を掴むときに、きっと助けになってくれるでしょう。

ある時間教師が書く指導報告書はとてもカラフルでポップ。その日、解くまでに時間がかかった図形問題の解説なども記入されていました。素早く書いて終わらせることもできるのに、作成していくうちに伝えたいことが溢れてくるようです。このように、A4の紙のうえには時間教師の個性がぎゅっと詰まっています。

心を込めて書いた指導報告書は、受け取る保護者の方にもしっかりと伝わります。生徒から「見やすかったって!」と伝言をもらうこともあるそう。生徒だけでなく、保護者の方との信頼関係を深めてくれるすてきなアイテムと言えるかもしれません。

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