10.14 塾講師アルバイトの「選び方」の記事を公開しました!

塾の採用担当が教えます!塾講師バイトの面接対策はこれでOK!

選考

塾講師のアルバイトでは、選考に面接がある塾が多いものです。
大学生にとっては、面接と聞くと不安を感じたり、負担に思うかもしれません。

実際に学習塾の採用担当をしてきた経験から、面接当日の身だしなみや持ち物、面接での自己紹介の仕方、時間の目安、面接でよく聞かれることやありがちな質問について、具体的に対策を立てていきます。

事前準備をしっかりすれば、塾講師のアルバイトの面接はクリアできます!

塾講師バイトの面接で見ているのは「コミュニケーション能力」

採用面接で特に見ているのは「コミュニケーション能力」の有無です。

塾講師バイトの細かい面接対策を立てる前に、重要なポイントをお伝えします。
いくら面接の事前準備を入念に行っても、ココがずれてしまっては塾講師のアルバイトの面接はクリアできません。

塾講師のアルバイトの面接で、面接担当が注目しているのは、『「コミュニケーション能力」があるかどうか』です。

「コミュニケーション能力」と言って、「聞いたことはあるけど具体的にはどんなことなの?」と思う人もいるでしょう。

塾講師のバイトで重要なのは

コミュニケーション能力・・・会話のキャッチボールができる力

塾講師の仕事は、生徒が1名から2名まで、塾によっては3名から4名ぐらいまでの「個別指導」というスタイルが主流になっています。
一人ひとりの生徒と会話のキャッチボールをしながら、授業を進めていくことになりますので、「相手に伝える力」と「相手の話を聞く力」の2つの力がとても重要です。

つまり、「相手に伝える力」=「伝えたい情報を発信する力」、「相手の話を聞く力」=「伝えられた情報を受信する力」と言えます。どちらか一方の力だけでは、会話も授業も成立しません。
塾講師のアルバイトに求められる「コミュニケーション能力」とは、この2つの力のことだと思ってください。

塾講師のバイトに求められる「コミュニケーション能力」とは
  • 相手に伝える力=伝えたい情報を発信する力 相手にどう伝えるか
  • 相手の話を聞く力=伝えられた情報を受信する力 相手の話をどう聞くか

リラックスして、面接担当と会話のキャッチボールがしっかりと出来れば、「この人は生徒にちゃんと話ができそうだな。生徒の話をしっかり聞いてくれそうだな。この人に生徒を担当してもらいたい!」と思ってもらえます。

それが、塾講師バイトの面接をクリアするための重要なポイントです。まずは、この点をしっかり押さえましょう!

塾講師バイトの面接担当が「コミュニケーション能力」がある(かもしれない)と思うポイント

塾講師のアルバイトの面接担当は、4つのポイントを「コミュニケーション能力」の有無を判断する目安にしています。

実際の塾講師バイトの面接で「もう既にコミュニケーション能力がばっちり身についている!」という人は、意外に多くはありません。
矛盾するようですが、、正直なところ「コミュニケーション能力」は塾講師のバイトをすることでどんどん身について、磨かれて成長していくものなのです。

とは言え、アルバイトの面接担当として判断しなければなりません。そこで、「コミュニケーション能力がある」「コミュニケーション能力が伸びる」と考える目安となるポイントが、実は4つあります。

今回このポイントを参考としてお伝えします。面接時に気をつけるとよいでしょう。

コミュニケーション能力の判断ポイント例
  1. 顔を上げ、笑顔でハッキリと話すことできる
  2. 話を聞くときに相づちが打てる
  3. 相手の目を見て話ができる、でも時々視線が外せる
  4. 早口で話さない、長々と一方的に話さない

塾講師のバイトの面接対策はこれでOK!事前準備がポイント!

面接担当と会話のキャッチボールができれば、それで採用になるの?

コミュニケーション能力はもちろん大事です。でもそれだけで採用決定にはなりません。。面接対策として、しっかり事前準備しましょう。

前の項目で、塾講師のバイトの面接で、面接担当が一番注目しているのは『「コミュニケーション能力」があるかどうか』とお伝えしました。

だからと言って「面接担当と会話のキャッチボールが出来れば、面接はクリアして採用になるんでしょ」と思った人、結論を出すのは早計です。。

この人はコミュニケーション能力があると判断しても、面接担当はその点だけで採用を決定する訳ではありません。やはり、人柄・塾講師のアルバイトをしたいという熱意・事前に準備をして臨んでいるかどうかの姿勢も、選考結果を決めるためにはとても重要だと考えています

塾講師のバイトの面接を無事クリアするためには、次のポイントに注意して事前準備を行いましょう!

清潔感のある身だしなみを整えよう!

スーツ指定の場合と特に指定のない場合に分かれますが、大切なのは「清潔感」のある身だしなみをできるかどうかです。
子供と接する仕事ですし、保護者の方とお会いすることもありますので、「清潔感」があることは大切なポイントです。

スーツ指定の場合は、黒やネイビーなどスタンダードな色であれば入学式で購入したものを着れば問題ありません。スニーカーではなく、革靴を履くようにしましょう。

服装の指定がない場合も、Tシャツにハーフパンツでサンダルを履いていく・・・という訳にはいきませんので、えり付きのシャツなどがあると良いでしょう。
男性の場合は、髭や長髪は避けた方が無難です。
女性の場合は、化粧は清潔感のあるナチュラルメイクを心掛け、ロングヘアの方はまとめておきましょう。

塾講師バイトの身だしなみについて詳しくまとめた記事がありますので、ぜひご覧ください。

自分のスケジュールが分かるものを準備しよう!

次の項目で詳しくお伝えしますが、面接では勤務の希望日数や時間を聞かれることが多いので、大学の時間割やサークルの活動予定が分かるものを準備しておいた方がGOODです。

紙の手帳でもスマホのアプリでもどちらでも大丈夫です。なお、面接中にスマホを出す場合には、面接担当に一言伝えてからにしましょう。

質問項目をまとめておくのもアリ

面接担当に確認しておきたい点を、質問メモとして事前にまとめておくのも一つです。
「授業以外の仕事にはどんなものがあるのか?」
「担当する生徒はどのように決まるのか?」
「勤務の日に急に都合が悪くなった時はどうすればよいか?」など、気になることがあればまとめておくと、当日緊張ですっかり頭から抜けてしまった泣・・・ということもなくなります。

筆記用具はもちろん準備、腕時計があるとGOOD!

面接中に使うことはありませんが、筆記用具はもちろん必要です。腕時計もあるといいでしょう。塾によってはスマホをしまうように言われることがありますので、スマホを時計代わりに使おうと考えない方が無難です。
事前に指定された持ち物(学生証・顔写真・履歴書など)があれば、もちろん必ず準備しましょう。

履歴書を準備しなければならない場合は、詳細をまとめた記事がありますので書き方の参考にしてください。

面接でよく聞かれること・ありがちな質問を押さえておこう!

塾によって時間は異なりますが、面接の時間はだいたい5~10分、長くても15分程と考えて良いでしょう。

提出した履歴書や、当日記入や入力した情報をもとに面接担当は質問をしていきます。
短い時間しかありませんので、よく聞かれることやありがちな質問もある程度は限られてきます。
ここでは、塾講師のバイトの面接でよく聞かれることやありがちな質問の具体例として5つお伝えします。

面接でよく聞かれることやありがちな質問を先に押さえて準備しておくと、当日は安心して面接を受けることができますね。

面接の質問ありがち度★★

自己紹介

アルバイトの面接の最初に「簡単に自己紹介をお願いします」と言うことがあります。
面接の緊張を和らげるため、事前に記入や入力した内容に誤りがないか確認するため、「コミュニケーション能力」があるかをチェックするため、などがその目的です。
次のような内容が簡潔に言えるよう、準備しておきましょう。

自己紹介例

  • 氏名
  • 通っている大学・学部
  • 学年
  • 中学や高校時代の得意教科
  • (高校生を指導したいと考えている人は)推薦・一般などの入試方式や受験教科
面接の質問ありがち度★★★

塾講師のバイトをしようと思った理由

いわゆる塾講師バイトの「志望動機」です。塾講師なろうと思った「きっかけや理由」、塾講師になれた時の「目標や目的」を簡潔に伝えられるように準備しましょう。

「コミュニケーション能力(相手に伝える力=情報を発信する力)があるか」を面接官はチェックします。

塾講師なろうと思った「きっかけや理由」を伝える
(例)○○受験の時に通っていた塾の先生の授業がとても分かりやすく、苦手な□□が得意になった。私も同じように□□が苦手な生徒に、得意になるポイントを伝えたい。

塾講師になれた時の「目標や目的」を伝える
(例)将来△△の教員を目指している。塾講師の仕事を通じて、分かりやすく伝えるスキルを身につけたい。

おすすめできない理由もあり

●給与のみ
「時給が高いから」「稼ぎたいから」
●アクセス・立地のみ
「自宅から近いから」「大学から通いやすいから」

「時給が高いから」「稼ぎたいから」という理由の人もいると思いますが、そのままストレートに伝えるのはおすすめできません。
このような回答から、面接担当は自分のことだけ考えるタイプの人なのかなと考えます。塾講師は一人の生徒を何人かのチームで担当することが多いですので、自己中心的なタイプの人は向いていないかもしれないと判断することがあります。

また、「自宅から近いから」「大学から通いやすいから」という理由も、もちろんその通りなのですが、そのまま伝えるのことはおすすめしません。
「近ければどの塾でもよいのか、、」と面接担当の印象はマイナスになります。

塾講師のアルバイトの志望動機について詳しくまとめた記事があります。ぜひご覧ください。

面接の質問ありがち度★★★

勤務の希望

塾講師バイトの面接では必ず聞かれますので、次のような内容を答えられるように準備しておくと良いでしょう。

<勤務の希望について>

  • 勤務できそうな日数や曜日と時間帯 
  • 教えたい科目、教えられそうな科目
  • 教えたい学年、教えられそうな学年

大学の学期の変わり目や長期休み中に勤務時間や日数が変更になることは、大学生にとって当たり前のことです。面接担当には「今の段階の情報」を伝えられればOKですので、安心してください。

面接の質問ありがち度★★

どんな塾の先生になりたいか

「生徒に教える」ことは塾講師の仕事として当たり前なので、どのように教える塾講師になりたいか、どのように生徒と接する塾講師になりたいかを伝えられるように準備しましょう。「コミュニケーション能力(相手に伝える力)」があるかに加えて、熱意があるかをチェックします。

面接の質問ありがち度★

塾の先生に必要なものは何か

ある程度の知識や学力があることも重要かもしれませんが、知識や学力だけではなく塾講師に必要なものは何か答えられるように準備しておくと良いでしょう。
ここでも「コミュニケーション能力(相手に伝える力)」があるかに加えて、何を重要と考えているかをチェックします。

ありがち度は下がりますが、リラックスさせたり価値観を知るためとして以下の質問なども聞くことがあります。

「今日選考会場までどうやって来たか?」
「自分の長所・短所は?」
「好きな教科・嫌いな教科は?その理由は?」
「塾講師のバイトをするときに絶対に譲れないものはあるか?」

[まとめ]塾の採用担当が教えます!塾講師バイトの面接対策はこれでOK!

今回は、塾講師バイトの面接対策として、事前に準備しておくことやよく聞かれる質問の具体例をご紹介してきました。

今回ご紹介した内容をもとにしっかり準備をし、塾講師バイトの面接当日はリラックスして臨んでください。塾講師バイトの面接担当と適切に会話のキャッチボールができれば、塾講師デビューが近づきます。

なお、今回の記事の他にも面接や選考についての記事がありますので、併せてご覧ください。
また、塾講師のバイトのメリット・デメリットについてまとめた記事もあります。面接や選考前に、ぜひ参考になさってください。

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