10.14 塾講師アルバイトの「選び方」の記事を公開しました!

塾講師のバイトは掛け持ちはOKか?大学生がバイトを掛け持ちする場合の注意点を紹介!

仕事内容

塾講師のバイトをしていて掛け持ちを検討している大学生の方や、現在塾講師以外のバイトをしていて塾講師のバイトを掛け持ちしようと考えている大学生の方へ向けて、塾講師のバイトは掛け持ちが可能かどうか、掛け持ちをする場合に注意すべき点は何か、詳しく紹介していきます。

現在塾講師のバイトをしていて掛け持ちする場合

掛け持ちOKか掛け持ちNGかは塾によって異なる

今働いている塾はアルバイトの掛け持ちは可能なのでしょうか?何を見ると分かりますか?

アルバイトの掛け持ちがOKかNGかの確認で一番確かなのは、今働いている塾の就業規則や社員に確認することです。

なお、アルバイト掛け持ちの可否は求人サイトで記載されていることが多いので、先にサイト内の記載内容を確認して、その上で塾の就業規則や社員に確認を取ることをおすすめします。後から紹介しますが、勝手な判断でバイトの掛け持ちを行うとトラブルの原因となりますので、注意してください。

<求人サイトでの記載イメージ>

  • WワークOK:掛け持ちが可能
  • WワークNG:掛け持ちは不可
  • 他塾掛け持ちOK:他の塾・予備校との掛け持ちが可能
  • 他塾掛け持ちNG:他の塾・予備校との掛け持ちは不可

大多数の塾は他塾掛け持ちNG!

勤務先の塾がWワークOKで掛け持ち可能だとしても、大多数の塾では他の塾・予備校・家庭教師との掛け持ちを規程で禁止しています。これには次のようなリスクがあるのが理由と考えられます。

大多数の塾が他塾・予備校・家庭教師との掛け持ちNGにする理由

・個人情報、特に生徒情報の持ち出しによる情報の漏洩リスク
・塾の教材や商品情報など社外秘情報の漏洩リスク
・指導方法・研修内容・進路指導のノウハウなど蓄積された社外秘情報の漏洩リスク

その塾にしかない情報やノウハウが他の塾に伝わらないように、掛け持ちNGにしている塾が多いのですね。

なお、他の塾や予備校との兼任はNGですが、塾によっては学校の非常勤講師や臨時講師であれば掛け持ちを認めているところもあります。

他塾掛け持ちNGなのに、掛け持ちしたらバレるのか?

結論はバレます。

自分がばれないと思っていても、不思議なもので次のようなことからバレる可能性があります。情報や人のネットワークは必ずどこかでつながっていると考えていた方が良いでしょう。もちろんバレなければ掛け持ちしてもよいということではありません。

  • 生徒が別な塾の体験授業に参加した時にバレる
  • 生徒のきょうだいが別な塾に通っている・通うことになった時にバレる
  • 生徒の友だちが別な塾に通っている時にバレる
  • 生徒の保護者が別な塾の保護者と知り合いだった時にバレる
  • 今の塾の講師と別な塾の講師が知り合いだった時にバレる
  • 今の塾の講師のきょうだいが別な塾に通っていた時にバレる
  • 今の塾の講師のきょうだいの友だちが別な塾に通っていた時にバレる 
  • 今の塾に入る時間や日数が急に少なくなってしまった時にバレる
  • 今の塾で別な塾のテキストや教材を授業で使用している時にバレる
  • 別な塾に出入りしているところを生徒や保護者に目撃された時にバレる など

就業規則で掛け持ちを禁止している塾では、勝手な判断で掛け持ちや兼任をするのはトラブルの原因となりますので止めましょう。ひどい場合には就業規則違反で懲戒処分を受けることもあります。

カフェ・居酒屋・スーパー・コンビニなどなら掛け持ちOKとしている塾は多い

塾・予備校・家庭教師といった教育業界以外のアルバイトであれば、掛け持ちを認めている塾は多くあります。カフェ、居酒屋、スーパーやコンビニなどのバイトでしたら問題はありません。

ただし、この場合も塾のブランドイメージを守るため、勤務先の塾がある最寄駅での勤務は避けるように言われることがあります。塾以外の他業種であっても、掛け持ちをする場合は、現在勤務している塾に話をしていた方が良いでしょう。シフトの相談などがしやすくなります。

バイトの掛け持ちを決める前に目的を再確認!

そういえば塾講師のバイト以外に、どうして別のバイトを掛け持ちしようと思ったんだっけ?

塾講師のバイトをしていて更に他のバイトを掛け持ちしようとする目的を再度確認してみましょう。「最初に思ったほどの担当授業数がなく、あまり稼げないから」という方も多いのではないでしょうか。

掛け持ちで新しいアルバイトを始めれば、新規で覚えなければならないことも増えますし、シフトの調整や学業との両立に悩むことになる可能性はあるでしょう。

塾講師のバイトで、担当授業を増やしてもらえるように自分でできる準備をしたり、社員に相談をして解決ができるのでしたら、バイトの掛け持ちをする場合にかかる労力や得られる収入と比較した上で、実際にバイトの掛け持ちをすべきかどうか結論を出すのが良いでしょう。

塾講師のバイトで担当授業数を増やしたい場合は・・・

  • 社員に担当授業数を増やして欲しいと相談や依頼をする
  • 担当教科の指導スキルを磨く
  • 入試問題を解いたり参考書を読んで担当教科の知識を増やす
  • 大学の授業との両立ができる範囲でバイトできる曜日や時間を増やす
  • 複数教室を持つ塾ならば、社員に周囲の教室との兼任や異動を相談する

現在バイト中でこれから塾講師のバイトを掛け持ちする場合

まずは今のバイトが掛け持ちOKかどうか確認!

今働いているアルバイトが掛け持ちOKであれば、塾講師のバイトとの掛け持ちはもちろん可能です。

今のバイト先の社員に相談をするか就業規則の確認をしましょう。塾や予備校などの教育系のアルバイトとは異なり、掛け持ちOKとしているアルバイトは多いです。
また、塾講師のバイトへ応募する際は、「WワークOK」「Wワーク歓迎」「バイト掛け持ち可」と記載されていることを確認しましょう。

面接の時に他のバイトとの掛け持ち希望であることを面接担当に伝えておきましょう。シフトの相談などで柔軟に対応してもらえることがあります。

現在のバイトとの塾講師のバイトの両立ができるか再度検討!

塾講師のバイトは多くの塾で固定シフトになっています。現在のバイトと時間的に両立ができるか自分の生活サイクルをもとに検討しましょう。

現在のバイトの就業規則で掛け持ちOKの場合は、もちろん塾講師のバイトを掛け持つことができますが、時間的に両立ができるかどうかを必ず検討した方が良いでしょう。

一般的に塾講師のバイトは夕方から夜の時間帯が中心です。また、夏休みや冬休みなどの長期休暇の期間では夏期講習や冬期講習があり、通常とは異なるシフトで勤務を求められることもあります。塾によっては、土曜日や日曜日に生徒向けのイベントを行うところもあり、そのスタッフとして勤務を相談されることもあります。

現在のアルバイトとうまく掛け持ちができるかどうか、またバイト同士の両立だけでなく大学の授業やサークルとの両立が可能かどうか、塾講師のバイトを始める前に改めて検討しましょう。

塾講師のバイトを掛け持ちする場合の3つの注意点

大学生が塾講師のバイトを掛け持ちする場合の注意点を3つあげておきます。実際に掛け持ちをする前に確認しておきましょう。

塾講師バイトの掛け持ち注意点

スケジュール管理と体調管理

バイトの掛け持ちをすることで今までよりもアルバイトに割く時間が増えます。
大学の講義やサークルとの両立が難しくなったり、プライベートの時間が無くなってしまうことが多くなります。また、塾講師のバイトと掛け持ちするバイト先とのシフトが重なってしまったり、どちらかのシフトに穴を開けてしまいトラブルになる可能性も出てきます。

アルバイトの時間が増えることで、睡眠時間が減ってしまい、疲労が蓄積して集中力が無くなったり、体調不良になってしまうことも考えられます。

塾講師バイトの掛け持ち注意点

就業規則の確認

塾講師のバイトを現在している大学生も、これから塾講師のバイトを掛け持ちしてみようという大学生も、現在の勤務先の就業規則と掛け持ちをしようとするバイト先の募集内容を必ず確認してください。

掛け持ちが禁止されている場合は、トラブルの原因になりますので無理に掛け持ちをするのは止めましょう。

塾講師バイトの掛け持ち注意点

収入と税金の把握・管理

バイトの掛け持ちをすることで収入は今までより増えることになるでしょう。

大学生で注意しなければならないのは、年間の収入が103万円を超えてしまうと、自分に税金がかかるようになることです。現在の勤務先と掛け持ち先でそれぞれではなく、年間の合計収入が対象になります。それぞれの収入を把握して、自分で103万円に収まるように管理をしなければなりません。超えてしまうと金額によっては自分で確定申告を行うことになります。

また、103万円を超えてしまうと、自分が課税対象になるだけでなく、親の扶養から外れ、親の税制上の優遇措置がなくなり、親が支払う税金が大幅に増えてしまいます。自分だけの問題ではありませんので、大学生は特に注意する必要があります。

塾講師のバイトでかかる税金について、年間103万円を超えるとどうなるのかなど詳しくまとめた記事がありますので、ぜひご覧ください。

塾講師のバイトは他のバイトとの掛け持ちは実際どうなのか?

塾講師のアルバイトと他のバイトとの掛け持ちは、勤務先の就業規則で可能であれば基本的にOKです。ただし、スケジュール管理、収入・税金の把握や管理など注意しなければならない点も多いので、バイトの掛け持ちは慎重に検討する必要があるでしょう。

なお、塾講師になるのに必要なこと、塾講師のバイトを選ぶ時の注意点、塾講師の仕事内容、一日のスケジュールや塾講師バイトのメリット・デメリットについてまとめた記事もありますので、ぜひご覧になってください。

栄光ゼミナールではカフェ・居酒屋・スーパーなどとの掛け持ちOK!

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栄光ゼミナールをはじめとして、指導学年と指導形態によって塾のブランドが分かれていますので、自分が得意な科目で自分に合ったブランドを選ぶことができます。個別指導・集団指導は対面型の授業だけでなく、地域によってはオンラインでの授業も取り入れています。

栄光ゼミナールでは、他の塾・予備校・家庭教師との掛け持ちはお断りしていますが、カフェ・居酒屋・コンビニ・スーパーなどのアルバイトとの掛け持ちは問題ありません。

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